VOICE
社員の声
Q&A
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- 理想と現実のギャップがある業界とよく言うが、まさしくその通り。理想だけ膨らませて辞めていった人間は数知れません。
- 休みがなく有給などなく残業が多い業界と思い気を張っていましたが、休みもいただけ有給もいただけとても驚きました。
また、遅くまで作業などをしていると時間調節の提案もしていただいたり驚きも強かったですが、部下も気にかけてくれる会社なのだと感じました。 - 入社してすぐにフィリピンロケに行ったが仕事が終わり、夜になるといろいろな人が豪遊してる姿を見て凄い世界だなと感じました。
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- 制作・撮影・編集を会社で完結しているところに魅力を感じ入社を決めました。
- 社長から「ぜひ一緒にやりましょう!」と印象的なお言葉をいただいたからです。
- 音楽番組に携わってみたいと思っていたので、移転前の会社に面接で伺ったとき入口近くの棚に音楽CDがずらりと並んでいたので、
その雰囲気に心動かされました。また、面接をしてくださった遮那さんに私が育った環境や学生時代の環境について、共感をしていただけたからです。さらに、面接中に酷い物言いもなく、おおらかに対応いただけたためです。
転職先としてのSEVEN A
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- 衛星放送・ケーブルTVの番組作成や、地方地上波用の番組・CMの制作の構成作成、撮影、編集作業など多岐にわたります。
- テレビ番組制作のすべての工程をやっています。スケジュール作成、台本作成、カメラなどの撮影機材準備収録時には現場でのディレクション、時にはカメラをまわす、撮影素材を編集し1本の番組にしてテレビ局に納めるところまで。
- ADの仕事内容はは先輩ディレクターのサポートです。具体的には取材交渉・テロップ作成・カメラマン・買い出し・スケジュール作成などです。
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- 撮影で芸能人や有名人とお仕事が一緒にできることです。また、旅番組など日本の知らない街に行くことがあることも魅力の1つです。番組によっては、エンドロールなど自分が関わったということを残せるため責任とともに達成感も感じられる仕事です。
- 番組制作の仕事は、毎日が同じ仕事ではなく、毎回新しいテーマについて調べたり取材してお伝えする仕事なので、好奇心が満たされます。また、社会の第一線で活躍する人との出会いも多く、見識を深めることもできます。
- 入社してすぐの頃、先輩方が色々と教えてくださり、スキルを身に着けることができました。現在は音楽番組の制作は数本になってしまいましたが、音楽番組を中心に制作していたころ、とある大型フェスで憧れのアーティストに会うことができました。数年後には自分がディレクターをしていた番組で、その憧れのアーティストがゲストにいらして、一緒に写真を撮っていただくことができ、憧れの有名人に出会えることが本当にあることに驚きました。やりがいは得意な部分を活かして、悩みながらも、番組づくりができることです。
仕事の魅力
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- 気の置けないメンバーが揃っているので雰囲気は良いと思います。正直、この業界の中でも珍しいのではないかと思うくらいです。
- 和気あいあいとしています。
- アットホームな雰囲気があると思います。社員全員が相談から他愛のない話まですることが出来ます。
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- 困難な場面に直面した場合にも、ともに考え、行動し手を携えて乗り越えてくれる頼りになる同期と先輩がいます。
裏表、分け隔ての無い人たちです。 - 先輩方は優しくわからないところなどを聞くと、一から詳しく教えてくださります。前職では年が離れた方とは会話し辛いことなどがありましたが、皆さんが優しく会話しやすい空気を作ってくださるので感謝しています。
- 同期は過去に皆やめてしまっているため、同期はいません。後輩ばかりですが、それぞれで得意な分野で番組を制作しているので、
勉強になることもあります。
- 困難な場面に直面した場合にも、ともに考え、行動し手を携えて乗り越えてくれる頼りになる同期と先輩がいます。
働く環境